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by hananeworld

日焼けケア その3

3回にわたって、日焼けケアについて書いております。
今回は日焼け止めの選び方のポイント、です。

大きく2つの重要なポイントがあります。
使用する目的で日焼け止めを選ぶことと自分の肌にあった日焼け止めを選ぶことです。
まずひとつめ、使用する目的を選ぶ、ということですが、
日焼け止めはPA、SPF数値が大きくなればなるほど、
強い効果を持ちますが、数値が高くなれば高くなるほど、
日焼けに対しての効果が高い反面、肌への負担も大きくなります。
肌の弱い方が、SPFやPAの高い日焼け止めを使ってしまうと赤くなったり、
かぶれたりすることもあるので、使用する目的合わせたを選ぶ必要があります。
少しお出かけ(スーパーへの買物など)なら、PA+、SPF15前後の日焼け止めで
十分効果があるといわれています。
SPF1あたり、20分の紫外線を防ぐ事ができるといわれているので、
買物程度では、これくらいの数値で十分だと思います。
このGW中に、屋外で長く過ごすことが多い方もいらっしゃるかと思います。
そういう時は、数値の高いものを使われることをオススメします。
その日その日の行動を考えて、また肌への負担を考えながら、
適切な日焼け止めによる紫外線ケアをしましょう。

ふたつめは、日焼止めは肌に合ったものを選ぶ、ということですが、
日焼け止めは顔にはSPFやPAの値が低く、低刺激のものを、
体にはSPFやPAの値が比較的高い物を使うといったように
使う場所により使い分けることも重要です。

日焼け止めを塗るポイントですが、
・適量を塗る
・ムラなく塗る
・塗り忘れに注意
・特に日の当たる部分は念入りに
・こまめに塗りなおす
です。
適量とはだいたい500円玉ぐらいです。
けっこう日焼け止めで肌が白くなってしまいます。
UVカット効果のあるファンデーションの下に日焼け止めを塗っておくなどして
UVカットの効率をあげるといいですね。
塗る時には、少量ずつ手のひらにとってから肌にムラなくのばしていきます。
塗りムラがあると日焼け止め効果が落ちてしまいます。
顔に塗る場合は、額・両ほほ・あご・鼻先の5箇所に日焼け止めを置き、
中心から外側にむかって伸ばしていきます。
Tゾーンはくずれやすいので、パウダーファンデーションを軽く
押さえる感じ重ねづけするとよいです。
髪の生え際、フェースライン、耳のうらも忘れずに!
身体では、腕の内側、手の甲、股やふくらはぎの裏、
足の指先などが特に塗り忘れやすい場所です。
こんなにいろんなところを出すときは限られますが・・・。
鼻筋や頬の高い部分、首筋や肩などもですが、
あごの下やつま先などは照り返しで日焼けしやすい部分です。
このような部分は特に念入りに日焼け止めを重ねて塗りましょう。
軽くたたき込みながら、重ねづけするとしっかり塗れます。
また2~3時間ごとにこまめに塗りなおすことも効果的です。
日焼け止めはファンデーションの上から手で押さえるようにして付け直せます。
出先なら、ティッシュで押さえてからパウダーファンデーションを付け直すとよいですよ。
ひとつパフを持っているといいかもですね。
自宅で塗るときもですが、ムラなくキレイに塗れ、
外にも簡単に持ち歩けるので化粧ポーチに入れておいて、さっと取り出す。
とってもスマートに塗れちゃいます。

ところで、PAとはprotection Glade of UVAの略です。
UVAを防ぐ効果の程度を表す指標です。
「PA+」「PA++」「PA+++」の3段階に分けられており、
+の数が多いほどUVAを防ぐ効果が高くなっています。
SPFとはSun Protection Factorの略で、
紫外線防御効果を意味し、肌が赤くなる日焼けの原因になる
UVBを防ぐ指標として使われます。
数字が大きいほどUVBを防ぐ効果が高く、50+などと表示されます。

以上、長々となりましたが、
3回にわたって日焼けケアを書いてみました。
この連休中や夏にかけて、特に日焼けに注意してお過ごしいただくために
参考にしていただければうれしいです。
何か質問などありましたら、遠慮なく聞いてくださいね。
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by hananeworld | 2009-04-29 13:51 | 花音のオススメ